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上映会

新しい鑑賞スタイルの創造をめざして

ー21世紀にむけて自主上映運動のうねりをー
“四季 遊牧ーツェルゲルの人々ー”を観る
“お弁当二つの上映会” について

商業主義に煽られた科学技術、なかんずく情報通信技術の進歩は、なんの脈絡もない断片的で、こま切れな大量の情報を世の中に氾濫させ、人々はひたすら情報の獲得それ自体を目的化して、その情報量の増大を競っています。

こうした中で、人々はあくせくと働かされ、生活スタイルは大きく変えられてしまいました。映画・テレビ番組といったマスメディアは、視聴率を競い、ますます刺激性と奇抜さに頼って、低俗化と短小軽薄の方向へと流されてゆきます。一事にこだわりの心をもって、長い時間をかけて、静かにゆっくり鑑賞する余裕などというものは、いつの間にか遠い昔のことのようになってしまったようです。

私たちは、こうした世の中の傾向に対しては、むつかしいことではあるが、自らの実践によって抵抗しなければ、どうしようもないところまでにきています。時間とゆとりのある、ゆったりとした落ち着きのある生活をとり戻すための、ささやかではあるが粘り強い運動が待たれるのです。

“お弁当二つの上映会”は、こうした状況の中で、まず自らの鑑賞のスタイルの改革からはじめて、さらには自分自身の本来の生活をも取り戻そうとする、生活建てなおしの実践の第一歩に位置づけられるものです。自らが朝から晩まで、丸一日さいて、昼と夕べには“お弁当二つ”を食し、幕間にはお茶や水割りを嗜みながら、ゆっくり7時間40分の“独自の世界”、つまり私たち現代社会とは対極にある“遊牧の世界”にどっぷり身をひたして、まずその異質の“世界”に生きてみようというのです。それは、いわば、江戸時代の民衆に定着した“歌舞伎芝居見物のスタイル”の精神を、現代に復活させる試みでもあります。

こんなことを考えているうちに、“お弁当二つの上映会”の夢は、次第にふくらんでゆきます。南は沖縄から北は北海道に至るまで、日本列島各地の農山漁村や町々をくまなく歩き、農家を訪ね、小さな学校やお寺や公民館などを訪れ、あるいは大都会の路地を徘徊し、さらにはアジアから世界の各地へと転々と訪ね歩く。ごく少人数で囲む、このささやかな“お弁当二つの上映会”を愉しみながら、放浪の旅をつづけるのです。そこには、さまざまな人々との出会いや語り合い、学び合いが待っています。

“映像地域学”という学問分野があるものとするならば、その実践は、まさしく映像の制作と鑑賞を通して、こうした学問と「地域」との接点をもとめ、自己の学問の鍛錬と、学問と「地域」との究極のつながりを模索する実践なのです。それは、一宿一飯のよしみを頼りに放浪する、終わりのない旅なのかもしれません。

世界的規模でつくりだされた今日の文化的閉塞状況と、そのメカニズムのどうしようもない重苦しさを漠然と感じながらも、こうした地道ではあるが個性豊かな上映運動や創作活動が、志ある人々によって担われてゆくとき、そこには“閉塞”打開の一縷の希望と可能性があらわれてくるのではないかと、秘かに期待しています。

お弁当二つの試写会からin彦根

大阪での試写会に引きつづき、7月11日、滋賀県立大学でも、“お弁当二つの試写会”がおこなわれた。上映開始9時40分には、定員200名の大教室はほぼ満席。まもなく補助席を運び入れなければならないほどの盛況ぶりであった。

参加者の年齢層は、10代から70代までと厚く、滋賀県全域から万遍なく参加され、隣の京都や大阪、さらには長野や埼玉からの参加者も見られ、“試写会”への関心の広がりがうかがわれた。

ここに掲載する一つ目の文章は、当日会場で幕間に書き留められて、その場で直接手渡されたものであり、次の二つの文章は、“試写会”が終わった3日後に早々と寄せられたものである。

彦根での試写会の感想文は、次回のパンフレットに掲載を予定していたのであるが、この三つの文章については、今回のパンフレットに間に合うことになったので、急遽掲載させていただくことにした。これから寄せられる感想文については、順次発行される予定のパンフレットで紹介させていただくことにしたい。

常識をくつがえすような長丁場の上映にもかかわらず、終始温かい目で見守り、最後まで声援を送りつづけてくださった参加者の皆様に、この場を借りて心から御礼を申し上げます。

幕間に書き留めたことども

林 敏子(70歳)
滋賀県甲賀郡甲賀町大字小佐治

上映開始前
私は1928年(昭和3年)生れですので、まさしく昭和と共に生きてきました。平成の世となったのは、60歳。もうすでに老域に達していました。

物心づく頃には、日本は戦争をする国でした。軍国主義いっぺんとうの中に成長期を過ごし、青春と呼ぶ年令に戦争をしない国に早や変わりしてしまいました。目まぐるしく価値観や生活様式の変化する社会に自分なりに対応して現在70才を生きています。

「昔はよかった」と老人の仲間ではよく口にします。何が「よかった」のか。私の住んでいたところは農村でしたので、当時は半分程度は自給自足の生活でした。父母の働く姿を見て、模倣するのが幼い者達の生活でした。「もったいない」ということばは一日のうち何度聞かされたかしれません。

今でも日常生活の中で「もったいない」のことばがしらずしらずのうちに出てしまっています。孫達は、祖母である私の生活態度をひやかしたり笑ったりします。「おばあちゃんは、何でももったいない、もったいない言うて、破れた靴やカバン、はげた服、ごはんの残り、ようほかさんと」と。

“口癖のもったいないは、ひもじさに耐へし昭和ひとけたのわれ” 消費生活に慣れ切れないわたしが、もうすぐ21世紀を迎えようとするのに健在なのです。

さて、四季 遊牧−ツェルゲルの人々−。
私は10年前頃から司馬遼太郎の『街道をゆく』をかたっぱしから読んでひと時をその地に遊ぶことができるたのしみをもっています。なかでも『街道をゆく 5 モンゴル紀行』を読んだときには、心を遊ばすどころか、信仰に値するくらい、心に深くしみ通るものを感じました。信仰に値すると申しますのは、人間としての生き方が巧まずに伝わってくるのです。

私は、好むと好まざるにかかわらず、人間(ホモサピエンス)として生を享けました。尊敬しているものとしては雀・蟻・蛙・草花等々、これらのおかげで私が在るように思えるから尊び敬っているのです。

何を言っているのか判らなくなりましたが、自然とはすごいもの、人間などおよびもつきません。

きょう11日(土)、私は、忍者の里甲賀の地、小佐治という部落にありますところのわが家を出たのがAM6:20、草津線寺庄駅を6:43出発、草津で乗替え南彦根着が8:07、バス8:10、県立大着8:30。

1998年7月11日、AM9:45、今、ここにドキュメンタリー映像作品としてのモンゴルの姿を目のあたりにします。
なぜか緊張感が走ります。
電灯が消されました、始まります……。

軽食の幕間に
ボグド郡ツェルゲル村の人々が自然に立ち向かうことなく気象を含めた自然のすべてを受け入れて、自らの生活を営むようすに感動しました。幼児は幼児らしく、少女は少女らしく、母親は母親らしく、父親は父親らしく、ありのままをみせてくれました。これは文化人といわれている人間社会に失われつつあるものと痛感しました。

地域社会としてのボグド郡にも時代の厳しい波が押し寄せ、僅かずつ変化していくようすが悲しく映し出されていました。

「人間誇りをもって生く」と言われますが、「誇り」とは何なのでしょう。私は、誇り、誇り、誇りと三度唱えてみましたが、判りません。ツェルゲル村の人達を通してみえたものは、彼等のもつ「誇り」ではなく、命あるものに対する「心」でした。

「心」を失いつつある文化人といわれる私たちが誇れるものがあるとすれば、文化・文明と共存する「心」を持ち合わせることを「誇り」としたいものです。そうです、生きていく上の励みの要素が、即ち人の「誇り」なのです。

それにつけても、流れる音楽が映像とマッチして、溶け込まれ臨場感をいかが上にもたかめてくれました。

春を待たれる歌「早春賦」のメドレーを、これほど新鮮に心にくいまでに聴いたのは、はじめてです。

司馬遼太郎は言いました。ゲル(包)も一つの文化です、と。不必要なものを最低限取り除き、必要欠くことのできぬものだけを残して、生活する術をモンゴルの人は知っている、と。生活上不必要なもの、必要なものを知らないことは、そう、私は、無知に通じると思うのです。

有り余る物質社会に生きている私に、今なお、子供の頃、貧困で物のなかった頃に身をもって覚えた家族のぬくもりが、物以上に大切であることが失せていないことを思っています。

雄大な自然と、ちっぽけな人々や動物たち。しかし、この映画で演じているのは、人であり、動物であり、バックとしての自然はそれを援けていました。

いずこにおいても、人々の社会に起きる暗い一面があるものですが、この部分を削らず映し出されたことに、敬服いたしました。不幸のあったゲルのとびらが閉まり、ゲルの全体像がクローズアップされるのみの映像は、何とも言いようのない寂しさ、虚しさ、いらだち、苦しみをともに味わうことができました。

私は男児二人を出産し育ててきましたが、あの「肝っ玉母さん」ほどたよりがいのある母親だったでしょうか。また、あれだけの明るさをもち続けて、母として子どもを育ててきたでしょうか。反省することしきりです。 とりもなおさず「語り」のお二人のナレーションは、すばらしかった。 この会に出席をゆるしていただきました小貫先生をはじめ諸先生方、スタッフの方々に敬意を表し、お礼のことばといたします。

満70才の夏7月11日、このようなすばらしい時間が私に与えられたことを感謝し、これから生きていく上での「力」とさせていただきます。 ありがとうございました。
鉛筆の走り書き、失礼を申し上げました。おわび致します。
7月11日 PM4:40 会場にて。

情報や物の豊かさだけが人間の豊かさなのか?

原田 俊二(52歳・自営業)
滋賀県愛知郡愛知川町沓掛

遊牧−ツェルゲルの人々−の映像を観て、何とも言えない爽やかな気持ちにさせられた。これは多分私だけではなく、このドキュメンタリーを観賞した多くの人々の心に感じられた感傷だと思う。

映像時間を追うごとに、ツェルゲル村の生活に埋没させられていったこの気持ちは、人間が遠い遠い昔に置き忘れてきた人間の本源の世界に、いつの間にか帰っていったのではないだろうか、そんな忘れ去られ眠っていた心の片隅を、揺り起こされた感傷だと思う。

私達夫婦は、古代遺跡が好きで時々旅をします。ツアー旅行ですので、その国の一断片しか味わうことができませんが、その国その国の異文化に触れられた時は、大変感動します。

今年の四月もシリア、ヨルダンを旅してきました。視界360度岩砂漠のシリア砂漠をヨルダンのペトラをめざしてバスで走ったとき、砂漠の所々で出会った遊牧民ベドウィンの生活をみてきました。ツェルゲルの人々とは気候も風土も違うけれど、生活形態や生きざまなどは、大変似通っています。彼らも日々ラクダと羊の食む草を求めて痩せこけたシリアの大地を遊牧し、ラクダや羊と共に大地に共存しているのです。

今日の文化的(何をもって文化的というかわかりませんが?)な生活を営む私達から彼らの生活をみれば、ふと一種の時空の錯誤に陥ることがあります。でも彼らの人間としての心の優しさ、純粋さ、また豊かさに触れた時、私は一瞬、自分自身が淋しくなるときがあります。

人間は日々その生活の向上、言い換えれば生きていく過程に豊かさを求めて努力、研究、開発、生産を続けているはずです。その結果が今日なのであります。そうしたら今の社会は今迄のなかでは最高でなくてはなりません。2000年以上も気の遠くなるような大昔の生活を続けている彼らの生活を見れば、哀れであり、軽蔑であり、悪寒でなくてはなりません。それがどうでしょう、そんな気持ちは微塵も感じず、まるで私達の心の片隅にしまってあった風呂敷包みをひもとき、大人(世界のリーダーだと自負している人々達)が母親の乳房をまさぐり、ふと安堵のやすらぎの気持ちにさせられるのは、一体何なんだろう。これがきっと、心の安らぎなのではないでしょうか。

現在、社会には様々な情報が氾濫し、物が溢れ、次々と欲望を満たす願望が渦巻いています。ふと、一歩立ち止まって、人間の心の豊かさ、真の生活のゆとり、親子の関係、物の大切さ、華燭の人生や社会、その他諸々の事を一度じっくりと考え直してみたいと思っております。

『情報や物の豊かさだけが、人間の豊かさではない』ことだけは紛れもない事実であることを、この映像は強烈に私達夫婦に示唆してくれました。本当にありがとうございました。再度観賞する機会がございましたら、ご連絡いただければ幸甚と存じます。

追 伸

鑑賞以来、毎日の散歩のなかで、映像について主人と語り合っております。

私は妻や母といった立場から、ツェンゲル家の子供たちと両親との関係に、とっても考えさせられ、感動いたしました。ツェンゲル家では子供たちを小さな時から家族の一員として認め、子供たちが興味を示す事にはどんどんと自由にやらせている様子は、日本ではとても考えられません。

きっと、親に暴力を振るったり、今、子供たちを抱える親たちが悩まされている様々な問題は、起こっていないと思います。子供たちと正面から向かい合い、親の背中をみせ、子供を見守っていく愛情の捧げ方が大切だと思いました。

また、父親は父親の存在、母親は母親の存在が明確に確立され、その父と母の大きな谷間で子供は大きく、のびのびと育っていくものだと、痛感いたしました。

今後の人生を主人と支え合い、生きざまを考え、意味のある人生を生きていこうと思っております。本当に有り難うございました。そのうえ、各休憩には心温まるおもてなしをいただき厚く御礼申し上げます。楽しい一日を有難うございました。

かしこ
原田 路子

高校生の娘と鑑賞して

近藤 正美(47歳・主婦)
彦根市後三条町

私は高校生の娘と今回の試写会に参加させていただいた47歳の主婦です。

ビデオを通して、ツェルゲルの人々の生活、遊牧の実際、隣人との助け合い、美しい自然等、興味深く拝見いたしました。

その中でも私の心に一番残ったことは、ツェンゲルさんやアディアスレンさんやその家族の方々が、大地にしっかりと根ざして厳しい生活の中にも、自分に誇りを持って、家族やまわりの人々を愛して、明るく生きておられる姿でした。そういう大人達の生き方は、自然に子供たちに引き継がれていくのでしょう。子供たちが、自然の中で、親やまわりの大人から愛され、見守られながら、すこやかに育っていく様子がよくわかりました。また、家族が共に自分の役割を、精一杯果たし、助け合って信頼して暮らすことのすばらしさを思いました。

今、私たちが、暮らしている社会は、物は豊かですが、いろんな問題をかかえています。特に子供達に私たち大人は何を伝えてきたかと、このビデオをみながら考えてしまいました。物質的な豊かさを追求するあまりあくせくと暮らし、大切な人間としての誇り、心の自由、自分や他の人を大切にする心を、自分たちの生き方を通して子供たちにどれだけ伝えてきたか。私自身、物質的豊かさを求める故に、お金に縛られ、学歴社会の競争に負けないようにと子供たちを追いつめてきました。

生活自体は、日本よりツェルゲルの方が、ずっと貧しく厳しいですが、伝統の中で命がおおらかに継承されているツェルゲルの人々は、何と明るく自由な心をもっていることか。物にあふれてはいるけれど、今の日本の私たちは、特に子供たちに顕著にみられることですが、淋しいようと悲鳴をあげているように感じます。嘆いていてもしょうがないのですが、自分のことを、ふり返ってしまいました。

私も、ツェンゲルさんやアディアスレンさん、また、彼らを通して送られる小貫先生のメッセージを深く心に刻んで、自分の生活をつつましく、欲張らず、自分を、まわりの人を大切にして暮らしていきたいと思います。まずは家庭を大切にすることが第一歩、家庭が人間の根っこだと、ツェルゲルの人々に教えられましたから。私の子供達は、皆大きくなりましたが、そのことに気付いたことは、よかったと思います。私は、私の住んでいる湖国を大切にしながら。

正直なところ、ビデオを見る前は、7時間40分という時間の長さに耐えられるかと、不安でしたが、ついついひきこまれ、初めから終わりまで見入ってしまいました。心に深く入るためには、この長さが必要だったと思います。こんなにも心深くツェルゲルの人々に出会えたと、見た私まで思えたのは、製作をされた方たちの思い入れ、心が私に伝わったからだと思いました。ラストの別れの場面では、私までが別れの悲しさを味わいました。又、会いたいと思いました。

最後になりましたが、小貫先生初めスタッフの皆さん、心打つ作品を作って下さってありがとうございました。また、休憩の時、接待して下さった学生の皆さん、ありがとうございました。これから一人でも多くの方がこの作品を見られますように、と祈っています。

ダイジェスト版について

 2006年秋、待望のDVDダイジェスト版が完成しました。詳細は、こちらへ。

時間割

“四季・遊牧ーツェルゲルの人々ー”
お弁当二つの上映会
時間割

ひとつのパターン

自主上映会

“お弁当二つの上映会”に参加された方々へ
“ミニ鑑賞会” の主催者はあなたです!

もう一度じっくり、ご家族の方々や、地域の人々、職場の仲間たちと一緒にこの作品を鑑賞し、この場で受けとめた思いをともにわかち合う空間を共有してはいかがでしょうか?いわば、あなたが主催の“ミニ鑑賞会”の開催です。

そして、今日の私たちの衣・食・住のことや、子どもの教育、文化、地域のあり方など、暮らしをあらためて見つめなおし、未来をともに語り合うことができるならば、それはあなたの周囲の人々への最良のプレゼントにもなるはずです。

都市や農山漁村の各地で、このような“ミニ鑑賞会”が新たな“ミニ鑑賞会”を生み出し、その輪を広げてゆくとき、今日のマスメディアに対抗して、21世紀にふさわしい、自らの手による新しい映像文化の創造を可能にする。それは、やがては、私たち自身の暮らしをもつくり直してゆくにちがいありません。

自主上映会開催については、里山研究庵Nomadまでお問い合わせ下さい。









自主上映会を運営した
市民のみなさんと

 2000年6月10(土)
宝塚市 シネ・ピピアにて



上映日程表

『四季・遊牧』上映&「菜園家族」の講演・学習会の今後の日程です。
 詳細は、各会主催者または里山研究庵Nomadまでお問い合わせ下さい。

2013年 これからの上映&講演・学習会日程
公開日
会場
規模
主催
2013年12月7日(土)
 立命館大学朱雀キャンパス 304教室
(京都市中京区)

基礎経済科学研究所・
現代資本主義研究会

(「菜園家族」構想についての報告&研究会)
15名
 基礎経済科学研究所(京都市中京区)
  司会:藤岡 惇(立命館大学経済学部特任教授)
  コメント:森岡孝二(関西大学経済学部教授)

 ☆お問い合わせ先
  田中幸世(基礎経済科学研究所・編集局)
  中野裕史(同研究所・事務局)

  E-mail:office@kisoken.org
2013年10月19日(土)
 ギャラリーコジマ3階 コジマホール
 (滋賀県彦根市銀座町)

 中野 亘 陶展&飯森よしえ染織展 講話会
「モンゴルの遊牧社会から菜園家族へ」
30名
 小島充子(ギャラリーコジマ)
2013年8月17日(土)
 小諸エコビレッジ内 ゲル
 (長野県小諸市)

 小諸エコビレッジ祭
(「菜園家族」構想についての講演&学習会)
50名
 岡本一道(小諸・天池窯)
2013年4月20日(土)
 帯広競馬場横 観光施設「とかちむら」内に設営のパオ
 (北海道帯広市)
(ダイジェスト版上映)
 名
 ハイルハンバグ子ども応援奨学金の会
  (帯広市・代表:小林志歩)

 http://sky.geocities.jp/hairhanchildren/
2013年2月17日(日)
 「みどり・山梨」事務所
 (山梨県甲府市小曲町)

 市民大学「一柿塾(いっしじゅく)」第6回講座(「菜園家族」構想についての講話&学習会)
☆詳細は
こちら
30名程度
 一柿塾(いっしじゅく)
 ☆お問い合わせ先
 TEL:055−252−0288(川村晃生 慶応大学名誉教授・「みどり・山梨」代表)
○○○
☆上記掲載の日程は、2013年12月19日付のものです。その後、新たに予定が組まれたものについては、Nomadまでお問い合わせください。
☆映画の鑑賞と合わせて、最新刊『森と湖(うみ)を結ぶ 菜園家族 山の学校』(里山研究庵Nomad)・『菜園家族21―分かちあいの世界へ―』(コモンズ)・『菜園家族物語―子どもに伝える未来への夢―』(日本経済評論社)を是非、ご一読ください。
☆また、『菜園家族レボリューション』『森と海を結ぶ菜園家族―21世紀の未来社会論』も、Nomadに在庫があります。
○○○

以下は、2012年12月までに日本各地で行われた上映会&講演・学習会の日程です。

☆各回の様子は、当ホームページの文化・発信部門(6)「上映&講演・学習会だより」をご覧ください!
○○○
2012年の上映&講演・学習会日程
公開日
会場
規模
主催
2012年9月29日(土)〜10月28日(日)
 プラザ・ギャラリー&仙川アヴェニュー 中庭
 (東京都調布市仙川町)

「農とアート」をテーマにした作品&パフォーマンス展「社会芸術/ウルスの泉」参加企画
 ☆詳細は
こちら
 名
 ユニット・ウルス
 ☆お問い合わせ先
 TEL:090-8301-5811(企画・代表:吉田富久一)
2012年7月1日(日)
  宮嵜さん宅
 (滋賀県大津市葛川町)
(ダイジェスト版の上映&「菜園家族」構想の学びの会)

 名
 中藤容子(大津市葛川町)
○○○
2011年の上映&講演・学習会日程
公開日
会場
規模
主催
2011年5月19日(木)
 菜園家族・山の学校
(滋賀県犬上郡多賀町大君ヶ畑・旧保育園)

 小貫先生を囲んで「菜園家族・山の学校」構想を考えよう
15名
 ドリーム18会(滋賀県守山市・臣 康雄)
2011年10月8日(土)
 立命館大学びわこ・くさつキャンパス
   (滋賀県草津市)

基礎経済科学研究所第34回研究大会
共通セッションI「震災後の復興と未来社会を展望する」

 名
 基礎経済科学研究所(京都市中京区)
○○○
2010年の上映&講演・学習会日程
公開日
会場
規模
主催
2010年1月31日(日)
 守山市生涯学習会館
エルセンター
  (滋賀県守山市)

 市民フォーラム2010「変えよう・守山」
 (一部上映&フォーラム)
 ☆詳細は
こちら
 主催:これから行動隊

 協賛:ドリーム18会,守山市100人委員会農園企画研究会,落ち葉会

 ☆お問い合わせ先
 TEL:090-6758-6868(臣おみ),090-2386-2406(遠藤)
2010年2月20日(日)
 第16回尼子川かわすじサミット
第1部 開会行事・学習会・・・大君ヶ畑公民館
  (滋賀県犬上郡多賀町)

第2部 交流・懇談会・・・北落公民館
  (滋賀県犬上郡甲良町)
100名
甲良町尼子川すじ4集落(北落・横関・在士・尼子)のむらづくり委員会
2010年10月9日(土)
 綾部里山交流大学2010年10月講座
綾部市里山交流研修センター
  (京都府綾部市鍛冶屋町)

 (「菜園家族」構想についての講演)
 ☆詳細は
こちら
15名
2010年11月6日(土)
 ファブリカ村
(滋賀県東近江市<旧能登川町>佐野町657 北川織物工場)

 ファブリカ村1周年記念上映会
 (ダイジェスト版 後編の上映&「菜園家族」構想を語るトーク)
 ☆詳細は
こちら
30名
ファブリカ村(村長 北川陽子)
 ☆お問い合わせ・お申し込み先
 TEL:0748−42−0380
 E-mail:info@fabricamura.com
2010年11月28日(日)
 第17回尼子川かわすじサミット
平成尼子館(あまごのやかた)
 (滋賀県犬上郡甲良町尼子)
(上映&「菜園家族」構想を語る)
100名
甲良町尼子川すじ4集落(北落・横関・在士・尼子)のむらづくり委員会
○○○
2009年の上映&講演・学習会日程
公開日
会場
規模
主催
2009年1月21日(水)
 多賀町商工会館
(滋賀県犬上郡多賀町)
 (一部上映&トーク)
15名
 多賀町商工会・女性部
 TEL:0749-48-1811
2009年3月21日(土)
 古民家・真崎邸
(近江八幡市新左衛門町)

「菜園家族」構想から学ぶ
(上映&講話と活動事例発表&交流会)
 ☆当日の様子は
こちら
 名
 主催:弓削牧場
 共催:まちづくりスペース「水と風と土・そして人と」
 後援:権座・水郷を守り育てる会,
   水茎町夢の郷委員会,
   NPO都市型農業を考える会
2009年5月9日(土)
ハーティーセンター秦荘
・中ホール
 (滋賀県愛荘町)

 愛荘町文化協会 総会記念講演会
 (一部上映&講演)
 ☆詳細は
こちら
150名
 愛荘町文化協会
 TEL:0749-37-4110
 (文化振興課 成清かおり)
2009年7月25日(土)
滋賀県立琵琶湖博物館
・生活実験工房
 (滋賀県草津市)

 (ダイジェスト版 前編)
 名
 滋賀県立琵琶湖博物館 生活実験工房
 ☆お問い合わせ先
  TEL:077-568-4812
  (主任学芸員 中藤容子)
2009年8月5日(水)
滋賀県立琵琶湖博物館
・生活実験工房
 (滋賀県草津市)

 (ダイジェスト版 後編)
 名
 滋賀県立琵琶湖博物館 生活実験工房
 ☆お問い合わせ先
  TEL:077-568-4812
  (主任学芸員 中藤容子)
2009年10月9日(金)
大阪聖パウロ教会
 (大阪市北区)

 2009秋 連続講座・シンポジウム「ESD中間年・私たちとアジア太平洋をつなぐ」の第1回目
 (一部上映&講演)
 ☆詳細は
こちら
30名
 NPO法人アジアボランティアセンター(大阪市北区)
 TEL:06-6376-3545
○○○
2008年の上映&講演・学習会日程
公開日
会場
規模
主催
2008年1月4日(金)
 甲南図書交流館・
 視聴覚ホール
(滋賀県甲賀市甲南町)

 お正月映画会
☆詳細はこちら
 名
甲南図書交流館
TEL:0748-86-1504
2008年3月15日(土)
  ・3月16日(日)
 仏教大学社会福祉学部・
 紫野キャンパス5号館
(京都市北区)

 基礎経済科学研究所・
2008年春季研究交流集会
の中で
「菜園家族」構想について報告
☆詳細は
こちら
60名
基礎経済科学研究所
E-mail:office@kisoken.org
2008年3月29日(土)
 古民家・真崎邸
(近江八幡市新左衛門町)
(ダイジェスト版 後編上映&講話)
20名
 
2008年5月17日(土)
 関西大学千里山キャンパス・
 法文学舎5号館E403教室
(大阪府吹田市)

第35回大阪綜合科学シンポジウムの中で
「菜園家族」構想について報告
☆詳細は
こちら
70名
日本科学者会議大阪支部
E-mail:jsaosk@yahoo.co.jp
2008年7月14日(月)
 清泉女学院大学(講義)
  (長野市上野)
30名
清泉女学院大学人間学部
(芝山 豊)
2008年8月28日(木)
大津市教育研究所「環境教育部会・夏季研修講座」
午前(自然観察会)・・・大津市北大路中学校周辺
午後(『四季・遊牧』ダイジェスト版 後編上映&「菜園家族」構想を語る)・・・大津市富士見市民センター
 30〜40名
 大津市教育研究所・環境教育部会
TEL:077-549-0266
(大津市立青山小学校校長 伊吹 恒)
2008年10月4日(土)
 弓削牧場・チーズハウス“ヤルゴイ”
  (神戸市北区)

 カルチャー in 弓削牧場
 「菜園家族」構想を学ぶ
 (一部上映・トーク&交流会)
☆詳細は
こちら
70名
弓削牧場
TEL:078-581-3220
E-mail:info@yugefarm.com
2008年10月17日(金)
 武庫川女子大学・中央キャンパス
  (兵庫県西宮市)

 第4回生活環境学科公開講座
(一部上映・トーク&パネルディスカッション)
☆詳細は
こちら
 50名
武庫川女子大学生活環境学科
(森田雅子)

☆問い合わせ先
 TEL:0798-45-9841
(同学科公開講座担当委員会)
2008年10月19日(日)
 京田辺市立中央図書館
  (京都府京田辺市)

 (ダイジェスト版 前編)
50名
西川富雄人生塾・
京田辺市国際交流協会

☆問い合わせ先
 TEL:0774-64-1314
(京田辺市役所市民参画課)
2008年10月26日(日)
 京田辺市立中央図書館
  (京都府京田辺市)

 (ダイジェスト版 後編)
50名
西川富雄人生塾・
京田辺市国際交流協会

☆問い合わせ先
 TEL:0774-64-1314
(京田辺市役所市民参画課)
2008年11月11日(火)
兵庫南農業協同組合・営農総合支援センター
  (兵庫県加古郡稲美町)

 JA兵庫県青壮年部交流会・記念講演
 (一部上映&講演)
60名
JA兵庫南青壮年部会
☆問い合わせ先
 TEL:079-496-5735
(営農企画課・益田哲也)
2008年12月21日(日)
横関公民館
  (滋賀県犬上郡甲良町)

 第15回尼子川かわすじサミット・講演の部
 (一部上映&トーク)
70名
甲良町尼子川すじ4集落(北落・横関・在士・尼子)のむらづくり委員会
2008年12月22日(月)
立命館大学・びわこ草津キャンパス
(滋賀県草津市)
経済学部講義「平和の経済学」
(一部上映&講義)
200名
立命館大学経済学部
(藤岡 惇)
  
○○○
2007年の上映&講演・学習会日程
公開日
会場
規模
主催
2007年3月25日(日)
 同志社大学
 今出川キャンパス
 (京都市上京区)
 (学習会)
サティシュ・クマールさん来日準備シンポジウム
24名
サティシュ・クマール
さんを歓迎する市民の会・関西  
(藤岡 惇:
 立命館大学経済学部
 E-mail:fujioka
 @ec.ritsumei.ac.jp)
2007年4月2日(月)
 関西大学
 千里山キャンパス
 (大阪府吹田市)
 (一部上映&講演)
 経済学部・商学部
新入生歓迎特別行事
750名
関西大学
経済学部・商学部
2007年7月15日(日)
 京都市子育て支援総合センター・
 こどもみらい館
 (京都市中京区)
(ダイジェスト版前編上映)
 名
2007年7月23日(月)
清泉女学院大学
 (長野市上野)
 (一部上映&講義)
50名
清泉女学院大学人間学部
(芝山 豊)
2007年10月8日(月)
<体育の日>
 京都市子育て支援総合センター・
 こどもみらい館
 (京都市中京区)
(ダイジェスト版後編上映)
 名
2007年11月13日(火)・20日(火)・27日(火)・12月4日(火)
大阪大学外国語学部
(大阪府箕面市)
モンゴル地域研究講義
(一部上映&講義)
 名
大阪大学外国語学部
(今岡良子)
  
2007年11月18日(日)
多気町立勢和図書館・会議室
(三重県多気郡多気町)
(ダイジェスト版前・後編上映&トーク)
☆詳細は
こちら
 名
多気町立勢和図書館
TEL:0598-49-4500
(図書館 林 千智)
2007年11月28日(水)
水戸京成ホテル
(茨城県水戸市)
(一部上映&講演)
 名
水戸地区太田中・一高会
2007年12月10日(月)
立命館大学・びわこ草津キャンパス
(滋賀県草津市)
経済学部講義「平和の経済学」
(一部上映&講義)
200名
立命館大学経済学部
(藤岡 惇)
  
○○○

2006年の上映&講演・学習会日程
公開日
会場
規模
主催
2006年3月18日(土)
コラボしが21・大会議室
 (滋賀県大津市)
 (一部上映&講演)
NPOシニア自然大学・マイスターコース 公開講演会

   ☆詳細はこちら
200名
2006年4月21日(金)
滋賀県長寿社会福祉センター・大教室
 (滋賀県草津市)
 (一部上映&講義)
240名
滋賀県レイカディア大学(草津校)
TEL:077-567-3901
(担当:清水・舟橋)
2006年5月2日(火)
里山研究庵Nomad
 (滋賀県犬上郡多賀町大君ヶ畑)
 (講義)
環境フィールドワーク
50名
滋賀県立大学・環境科学部(伏見碩二)
2006年7月12日(水)
東近江市立中野公民館
 (滋賀県東近江市)
 (一部上映&トーク)
さわやかセミナー
35名
東近江市立中野公民館
☆当日の様子は、こちら
2006年7月24日(月)
清泉女学院大学
 (長野市上野)
 (一部上映&講義)
80 名
清泉女学院大学人間学部
(芝山 豊)
2006年9月4日(月)
古民家・西田邸
(滋賀県蒲生郡日野町)
(ダイジェスト版上映&トーク)☆詳細はこちら
15 名
おくどさんで炊いた御飯を食べる会(竹内 滋)
☆当日の様子は、こちら
  
2006年10月7日(土)
永源寺公民館・ホール
 (滋賀県東近江市)
「地元学でまちづくり」連続講座2〜山の可能性をさぐる〜 (姫田忠義さんの映像作品の上映&対談)
☆詳細はこちら
120 名
人と自然を考える会・21プ ラン実行委員会(事務局:東近 江市立八日市図書館 前崎徳生, 同市立永源寺図書館 嶋田 学)
2006年11月26日(日)
古民家・西田邸
(滋賀県蒲生郡日野町)
☆詳細はこちら
  名
ひのきの会(後援:おくどさんで炊いた御飯を食べる会・自然調査マルバの会)
  
2006年12月1日(金)
立命館大学・びわこ草津キャンパス
(滋賀県草津市)
経済学部講義「平和の経済学」
(一部上映&講義)
200名
立命館大学経済学部
(藤岡 惇)
  
2006年12月4日(月)・11日(月)
大阪外国語大学
(大阪府箕面市)
モンゴル地域研究講義
(一部上映&講義)
約7名
大阪外国語大学
(今岡良子)
  
○○○
2005年の上映日程
公開日
会場
規模
主催
2005年2月6日(日)
勢和村立図書館・会議室
(三重県多気郡勢和村)
60名
風の丘の仲間たち、
勢和村立図書館
TEL:0598-49-4500
(図書館 林 千智)
2005年2月26日(土)
永源寺町立図書館
(滋賀県神崎郡永源寺町)
 名
永源寺町立図書館
2005年2月27日(日)
JAM日本アニメ・マンガ専門学校2号館・シネマ1
(新潟市)
第15回 にいがた国際映画祭
96名
(財)新潟市国際交流協会,
(財)新潟市芸術文化振興財団,
にいがた国際映画祭実行委員会
TEL:025-226-2053
TEL:025-225-2727
2005年3月21日(月)
<春分の日>
タッチケア・サロン あめり
(大阪市西区新町)
 名
NPO法人 青少年育成事業研究所
(茂木寿美子)
2005年5月7日(土)
勢和村立図書館・会議室
(三重県多気郡勢和村)
(第1部の上映&羊の毛刈り体験)
 名
勢和村立図書館
TEL:0598-49-4500
(図書館 林 千智)
2005年5月14日(土)
勢和村立図書館・会議室
(三重県多気郡勢和村)
(第2部の上映&絵本の会)
 名
勢和村立図書館
TEL:0598-49-4500
(図書館 林 千智)
2005年5月21日(土)
勢和村立図書館・会議室
(三重県多気郡勢和村)
(ヤギの乳しぼり見学&第3部の上映&トーク)
 名
勢和村立図書館
TEL:0598-49-4500
(図書館 林 千智)
2005年7月3日(日)
ピアザ淡海・ホール
(滋賀県大津市) (一部上映)
チョウチョの会1周年記念フォーラム
420名
2005年7月13日(水)
立命館大学経済学部・大教室
(滋賀県草津市)
(一部上映&講義)
公開講義「近江草津論」
60名
立命館大学経済学部
(吉田 真・藤岡 惇)
2005年7月13日(水)
立命館大学・研究会室
(滋賀県草津市)
経済学会セミナー
「持続可能な共生社会」とは何か
14名
立命館大学経済学会セミナー
(経済学部 藤岡 惇)
2005年7月25日(月)
清泉女学院大学・F-301大教室
(長野市上野)
(一部上映&講義)
86名
清泉女学院大学人間学部
(芝山 豊)
2005年7月31日(日)
大戸洞舎(おどふらしゃ)・
ゲストハウス
(滋賀県東浅井郡湖北町)
農の行方を探る会(一部上映&講義)
30名
農の行方を探る会
TEL:0749-78-0212
(同会事務局長,

 農事組合法人 大戸洞舎
 佐藤好伸)
2005年9月17日(土)
タッチケア・サロン あめり
(大阪市西区新町)
 名
NPO法人 青少年育成事業研究所
E-mail:ipy@r7.dion.ne.jp
(茂木寿美子)
2005年11月3日(木)
<文化の日>
ギャラリー白川
(京都市東山区祇園)
(ダイジェスト版上映&トーク)
10名
NPO法人 風
TEL:075-532-2616
(ギャラリー白川 池田真知子)
○○○
2004年の上映日程
公開日
会場
規模
主催
2004年3月14日(日)
ムーザ・サロン
(大阪府枚方市)
 名
ムーザ文化交流協会
(片山ふえ・中村容子)
2004年5月2日(日)
ムーザ・サロン
(大阪府枚方市)
 名
ムーザ文化交流協会
(片山ふえ・中村容子)
2004年5月15日(土)
毎月第3土曜日開催!
滋賀県立大学・A4棟-205大教室
(滋賀県彦根市)
“菜園家族の学校”
※大地に明日を描く21 (上映&トーク)
150名
Nomad
(滋賀県立大学小貫研究室気付)
2004年7月17日(土)
毎月第3土曜日開催!
滋賀県立大学・A4棟-205大教室
(滋賀県彦根市)
“菜園家族の学校”
※大地に明日を描く21 (上映&トーク)
160名
Nomad
(滋賀県立大学小貫研究室気付)
2004年7月17日(土)〜18日(日)
八日市市立図書館
(滋賀県八日市市)
アーカイブス記録映画連続上映会
「人・自然・ふるさと」
 名
八日市市立図書館
TEL:0748-24-1515
(前崎)
2004年9月7日(火)
ひこね燦パレス・多目的ホール
(滋賀県彦根市)
全国労働衛生週間趣旨説明会
・特別講演
120名
滋賀労働基準協会彦根支部
○○○
※2003年4月19日(土)〜2004年7月17日(土)まで、毎月第3土曜日に、10回にわたり“菜園家族の学校”大地に明日を描く21(上映&トーク)が定期的に開催されました。
その時のご案内資料とリーフレット『菜園家族エリアの形成』、各回の様子をまとめた『菜園家族だより』は、ホームページ上に掲載されています。
○○○
2003年の上映日程
公開日
会場
規模
主催
2003年2月15日(土)
愛知川町立図書館
(滋賀県愛知川町) (一部上映)
30名
愛知川町立図書館
TEL:0749-42-4114
2003年3月1日(土)
おけら牧場内 “ラーバンの森”
(福井県坂井郡三国町)
おけら牧場
TEL:0776-82-1826
(山崎 一之・洋子)
2003年3月8日(土)
ハートピア京都
(京都市)
200名
ドキュメンタリー フィルム ライブラリー
TEL:075-344-2371
(又川 秀喜)
2003年4月12日(土)
新潟市美術館講堂
(新潟市西大畑町)
(第1部上映)
「モンゴル近代絵画展」企画の一環として
25名
新潟市美術館
TEL:025-223-1622
(担当:木村 一貫)
2003年4月19日(土)
毎月第3土曜日開催!
滋賀県立大学・A4棟-205大教室
(滋賀県彦根市)
“菜園家族の学校”
※ 大地に明日を描く21 (一部上映&トーク)
200名
Nomad
(滋賀県立大学小貫研究室気付)
TEL:0749-28-8501
2003年4月19日(土)
新潟市美術館・講堂
(新潟市西大畑町)
(第2部上映)
「モンゴル近代絵画展」企画の一環として
28名
新潟市美術館
TEL:025-223-1622
(担当:木村 一貫)
2003年4月26日(土)
新潟市美術館・講堂
(新潟市西大畑町)
(第3部上映)
「モンゴル近代絵画展」企画の一環として
36名
新潟市美術館
TEL:025-223-1622
(担当:木村 一貫)
2003年5月17日(土)
毎月第3土曜日開催!
滋賀県立大学・A4棟-205大教室
(滋賀県彦根市)
“菜園家族の学校”
※大地に明日を描く21 (一部上映&トーク)
130名
Nomad
(滋賀県立大学小貫研究室気付)
2003年5月29日(木)
NHK大津放送局・会議室
(滋賀県大津市)
NIPPOROフォーラム(一部上映&講演)
31名
日本放送労働組合大津分会
2003年6月21日(土)
毎月第3土曜日開催!
滋賀県立大学・A4棟-205大教室
(滋賀県彦根市)
“菜園家族の学校”
※大地に明日を描く21 (第1部上巻の上映&トーク)
160名
Nomad
(滋賀県立大学小貫研究室気付)
2003年7月19日(土)
毎月第3土曜日開催!
滋賀県立大学・A4棟-205大教室
(滋賀県彦根市)
“菜園家族の学校”
※大地に明日を描く21 (第1部下巻の上映&トーク)
150名
Nomad
(滋賀県立大学小貫研究室気付)
2003年9月20日(土)
毎月第3土曜日開催!
滋賀県立大学・A4棟-205大教室
(滋賀県彦根市)
“菜園家族の学校”
※大地に明日を描く21 (第2部上巻の上映&トーク)
140名
Nomad
(滋賀県立大学小貫研究室気付)
2003年10月4日(土)
甲良町立図書館
(滋賀県犬上郡甲良町)
大地の国モンゴル〜五感であじわう暮らし(一部上映&お話)
50名
グランドワーク甲良,町教育委員会,町立図書館,せせらぎ福祉作業所
2003年10月18日(土)
毎月第3土曜日開催!
滋賀県立大学・A4棟-205大教室
(滋賀県彦根市)
“菜園家族の学校”
※大地に明日を描く21 (第2部下巻の上映&トーク)
120名
Nomad
(滋賀県立大学小貫研究室気付)
2003年11月15日(土)
毎月第3土曜日開催!
滋賀県立大学・A4棟-205大教室
(滋賀県彦根市)
“菜園家族の学校”
※大地に明日を描く21 (第3部上巻の上映&トーク)
100名
Nomad
(滋賀県立大学小貫研究室気付)
2003年12月4日(木)
滋賀県立国際情報高校・視聴覚教室
(滋賀県栗東市)(一部上映&講義)
2年生グローバルスタディーズ・ヒューマンカルチャー特別講義
81名
国際情報高校
2003年12月15日(月)
滋賀県立長浜高等学校・武道場
(滋賀県長浜市)(一部上映&講義)
1年生「総合的な学習の時間」
202名
長浜高校
2003年12月16日(火)
滋賀県立八日市高等学校・体育館
(滋賀県八日市市)(一部上映&講義)
2年生・特別講義
358名
八日市高校
2003年12月20日(土)
毎月第3土曜日開催!
滋賀県立大学・A4棟-205大教室
(滋賀県彦根市)
“菜園家族の学校”
※大地に明日を描く21 (第3部下巻の上映&トーク)
120名
Nomad
(滋賀県立大学小貫研究室気付)
○○○
2002年の上映日程
公開日
会場
規模
主催
2002年1月4日(金)
図書館名画座ドキュメンタリー・アンコール上映信楽町立図書館視聴覚室
(滋賀県甲賀郡信楽町)
10名
信楽町立図書館
TEL:0748-82-0320
2002年1月17日(木)
彦根市立城陽小学校視聴覚室
(滋賀県彦根市)
2・3年生国語科授業
(一部上映&授業)
92名
城陽小学校
2002年2月28日(木)
近江兄弟社中学校大教室
(滋賀県近江八幡市)
2年生国際理解教育授業
(一部上映&講義)
121名
近江兄弟社中学校
2002年3月14日(木)
阿蘇の司ビラパークホテル・フラワーホール
(熊本県阿蘇郡阿蘇町) (一部上映)
阿蘇国際高原シンポジウム「魅力の田園を活かす」の特別企画
40名
農林水産省,
阿蘇郡町村会,
熊本大学
TEL:096-342-2340
(熊本大学地域連携フォーラム)
2002年3月21日(木)
<春分の日>
山田養蜂場会議室
(岡山県苫田郡鏡野町)(一部上映)
社員とその家族・ご友人で
30名
山田養蜂場
(担当:文化広報室 畑 玲子)
2002年3月26日(火)
CLUB EAST
(京都市)(一部上映)
インディーズ・プロモーション企画のオープニングとして
150名
(八木 創平)
2002年4月22日(月)
大阪キャリア交流プラザ
(大阪市中央区) (一部上映&討論)
再就職に向けた経験交流プログラムとして
12名
(社)大阪府雇用開発協会大阪キャリア交流プラザ
TEL:06-4706-8123
(担当:矢崎 和仁)
2002年5月14日(火)
大阪キャリア交流プラザ
(大阪市中央区) (一部上映&討論)
再就職に向けた経験交流プログラムとして
16名
(社)大阪府雇用開発協会大阪キャリア交流プラザ
(担当:矢崎 和仁)
2002年6月1日(土)
社会福祉法人ポプラ会旦の原保育園ホール
(大分市高江北)
園児・保護者・地域の方に
(一部上映&講演)
100名
旦の原保育園
TEL:097-554-3386
(副園長 三田井 万穹)
同 上職員研修として
(一部上映&講演)
20名
2002年6月2日(日)
吹田市女性センターデュオ視聴覚教室
(大阪府吹田市)
(第1部上・下巻,第2部上巻)
80名
吹田市日中友好協会
TEL:06-6381-4040
(担当:小林 太一)
2002年6月5日(水)
大阪キャリア交流プラザ
(大阪市中央区) (一部上映&討論)
再就職に向けた経験交流プログラムとして
17名
(社)大阪府雇用開発協会大阪キャリア交流プラザ
(担当:矢崎 和仁)
2002年6月27日(木)
大阪キャリア交流プラザ
(大阪市中央区) (一部上映&討論)
再就職に向けた経験交流プログラムとして
16名
(社)大阪府雇用開発協会大阪キャリア交流プラザ
(担当:矢崎 和仁)
2002年7月19日(金)
大阪キャリア交流プラザ
(大阪市中央区) (一部上映&討論)
再就職に向けた経験交流プログラムとして
19名
(社)大阪府雇用開発協会大阪キャリア交流プラザ
(担当:矢崎 和仁)
2002年8月6日(火)
大阪キャリア交流プラザ
(大阪市中央区) (一部上映&討論)
再就職に向けた経験交流プログラムとして
20名
(社)大阪府雇用開発協会大阪キャリア交流プラザ
(担当:矢崎 和仁)
2002年10月12日(土)
ギャラリー白川
(京都市東山区)
20名
ギャラリー白川
TEL:075-532-2616
(池田)
2002年10月13日(日)
ギャラリー白川
(京都市東山区)
(第1部上・下巻,第2部上巻)
20名
ギャラリー白川
(池田 真知子)
2002年10月14日(月)
ギャラリー白川
(京都市東山区)
(第2部下巻,第3部上・下巻,語り合い)
20名
ギャラリー白川
(池田 真知子)
2002年11月9日(土)
新南陽市社会文化ホール
(山口県新南陽市)
214名
「四季・遊牧」上映実行委員会
TEL:0834-63-3718
(国本)
TEL:0834-64-4015
(徳原)
2002年11月10日(日)
滋賀県立大学階段教室
(滋賀県彦根市)
湖風祭参加企画
(一部上映&トーク)
70名
Nomad
(滋賀県立大学小貫研究室気付)
TEL:0749-28-8501
2002年11月17日(日)
吹田市女性センターデュオ視聴覚教室
(大阪府吹田市)
(第2部下巻,第3部上・下巻,講演)
80名
吹田市日中友好協会
TEL:06-6381-4040
(担当:小林 太一)
2002年11月20日(水)
多賀町中央公民館大ホール
(滋賀県犬上郡多賀町)
老荘大学全体講座
(一部上映&講演)
90名
多賀町中央公民館
TEL:0749-48-1800
(担当:矢守 岩雄)
2002年12月5日(木)
滋賀県立国際情報高校視聴覚教室
(滋賀県栗東市)(一部上映&講義)
2年生グローバルスタディーズ・ヒューマンカルチャー特別講義
80名
国際情報高校
○○○
2001年の上映日程
公開日
会場
規模
主催
2001年1月25日(木)
ソフィア堺
(大阪府堺市)
One Heart.セミナー
40名
堺市人権教育推進協議会
TEL:0722-28-7420
(事務局 定・河永)
2001年1月26日(金)
新旭町農業協同組合・ホール
(滋賀県高島郡新旭町)
農業経営セミナー
(一部上映&講演)
50名
高島地域農業改良普及センター
TEL:0740-22-6027
(田中)
2001年1月28日(日)
永源寺町立図書館・視聴覚ホール
(滋賀県神崎郡永源寺町)
80名
永源寺町立図書館
TEL:0748-27-8050
(巽)
2001年2月1日(木)
穀物菜食レストラン&料理教室マニホージュ
(神奈川県秦野市)
10名
マニホージュ
TEL:0463-82-6036
2001年2月4日(日)
あかね文化センター・小ホール
(滋賀県蒲生郡蒲生町)
環境文化セミナー
(一部上映&講演)
100名
環境文化セミナー実行委員会
TEL:0748-55-5123
(蒲生北小学校内 井阪尚司)
2001年2月14日(水)
近江兄弟社中学校・2年生
(滋賀県近江八幡市)(一部上映&講義)
140名
近江兄弟社中学校
2001年3月1日(木)
神奈川公会堂
(横浜市神奈川区)
神奈川県看護協会総会 講演
550名
神奈川県看護協会
2001年3月1日(木)
穀物菜食レストラン&料理教室マニホージュ
(神奈川県秦野市)
10名
マニホージュ
TEL:0463-82-6036
2001年3月11日(日)
信楽町立図書館・視聴覚室
(滋賀県甲賀郡信楽町)
10名
信楽町立図書館
TEL:0748-82-0320
(北村)
2001年3月11日(日)
志賀町立図書館
(第1部上映)
(滋賀県滋賀郡志賀町)
志賀町立図書館
TEL:077-594-2050
(小坂)
2001年3月18日(日)
志賀町立図書館
(第2部上映)
(滋賀県滋賀郡志賀町)
志賀町立図書館
TEL:077-594-2050
(小坂)
2001年3月24日(土)
滋賀県立大学・演習室
(滋賀県彦根市)(一部上映&講演)
日野町東桜谷人権推進協議会視察研修
20名
日野町東桜谷人権推進協議会
TEL:0748-55-5123
(蒲生北小学校内 井阪尚司)
2001年3月24日(土)
ギャラリー&カフェ
エイコンズ・ビレッジ
エイコンズ・ビレッジ
TEL:075-493-2983
(阿部)
2001年3月25日(日)
志賀町立図書館
(第3部上映)
(滋賀県滋賀郡志賀町)
志賀町立図書館
TEL:077-594-2050
(小坂)
2001年3月25日(日)
ギャラリー&カフェ
エイコンズ・ビレッジ
(京都市北区)
エイコンズ・ビレッジ
TEL:075-493-2983
(阿部)
2001年3月31日(土)
枚方市立菅原公民館
(大阪府枚方市)
150名
菅原公民館
TEL:072-866-8820
(古川)
2001年3月31日(土)
ギャラリー&カフェ
エイコンズ・ビレッジ
(京都市北区)
エイコンズ・ビレッジ
TEL:075-493-2983
(阿部)
2001年3月31日(土)
平安会館・3階 高雄の間
(京都市上京区)
むさくさ江戸文化・経済研究会
TEL:075-414-4347
(京都府庁企画環境部 西村)
2001年4月1日(日)
ギャラリー&カフェ
エイコンズ・ビレッジ
(京都市北区)
エイコンズ・ビレッジ
TEL:075-493-2983
(阿部)
2001年4月3日(火)
六甲・弓削牧場
(神戸市北区)
(一部上映&講義)
カルチャー in 弓削牧場
20名
弓削牧場
TEL:078-581-3220
2001年5月19日(土)
柏市民文化会館・大ホール
(千葉県柏市)
1632名
「四季・遊牧」上映委員会
TEL:0471-67-2028
(studio WUU事務所内 松尾)
2001年5月19日(土)
八日市市立図書館
(滋賀県八日市市)
50名
八日市市立図書館
TEL:0748-24-1515
(前崎)
2001年5月26日(土)
滋賀県立大学・交流センター
(滋賀県彦根市)
湖国21世紀記念事業
「大地の讃歌21」
〜上映&フォーラム〜
600名
滋賀県立大学
人間文化学部
企画・連絡先:小貫研究室
TEL:0749-28-8501
2001年7月1日(日)
アル・マーレ
(滋賀県大津市)(一部上映&講演)
近畿予防医学研究所総会
40名
(株)近畿予防医学研究所
2001年7月12日(木)
滋賀県立文化産業交流会館・小劇場
(滋賀県坂田郡米原町)
レイカディア大学米原校講義
160名
レイカディア大学米原校
TEL:0749-52-5110
(西村・千田)
2001年7月13日(金)
川西市生涯学習センター
(兵庫県川西市)(一部上映&講義)
川西市生涯学習短期大学レフネック
100名
川西市教育委員会生涯学習センター
TEL:0727-57-8481
(古川)
2001年7月20日(金)
<海の日>
ギャラリー白川
(京都市東山区)
40名
ギャラリー白川
TEL:075-532-2616
(池田)
2001年7月21日(土)
西宮市立西宮高等学校・視聴覚教室
(兵庫県西宮市)(一部上映&講演)
市民講座「現代を生きる」1
100名
西宮高等学校
TEL:0798-74-6711
(花井)
2001年7月22日(日)
ギャラリー白川
(京都市東山区)
(一部上映&講演)
40名
ギャラリー白川
TEL:075-532-2616
(池田)
2001年8月12日(日)
甲西文化ホール
(一部上映&講演)
(滋賀県甲賀郡甲西町)
412名
(財)甲西町文化体育振興事業団
TEL:0748-72-2133
(植西)
2001年8月22日(火)
滋賀県立文化産業交流会館・小劇場
(滋賀県坂田郡米原町)(一部上映&講演)
県立高校家庭クラブ総会&研究発表大会
200名
滋賀県立高校家庭クラブ
2001年8月26日(日)
成増区民センター・アクトホール
(東京都板橋区成増)
470名
(財)板橋区国際交流協会
TEL:03-3579-2015
(田中)
2001年9月7日(金)
弁天町市民学習センター・研修室
(大阪市港区)
シリーズ講演「弁天町から世界が見える」
50名
大阪市立弁天町市民学習センター
TEL:06-6577-1430
(五條)
2001年9月26日(水)
〜27日(木)
大阪外国語大学・図書館AVホール
(大阪府箕面市)
60名
東アジアフィールドワーク地域研究講義
(教諭 今岡)
2001年10月28日(日)
能登川町立図書館・集会ホール
(滋賀県神崎郡能登川町)(一部上映&講演)
100名
能登川町立図書館
TEL:0748-42-7007
(才津原)
2001年12月13日(木)
安曇川文芸会館・ホール
(滋賀県高島郡安曇川町)
滋賀県立安曇川高等学校・2年生
(一部上映&講義)
338名
安曇川高校
2001年12月22日(土)
河内長野市立文化会館ラブリーホール
(大阪府河内長野市)
「文化連盟シアター」事業
120名
河内長野市文化連盟
(教育委員会社会教育課内)
TEL:0721-53-1111
(尾谷・柿沼)
○○○
2000年の上映日程
公開日
会場
規模
主催
2000年1月29日(土)
日進市スポーツセンター・会議室
(愛知県日進市)
100名
日進市国際交流協会,
(財)東海銀行国際財団
2000年2月5日(土)
亥の子谷コミュニティーセンター
(大阪府吹田市)
41名
亥の子谷コミュニティー協議会
2000年2月6日(日)
亥の子谷コミュニティーセンター
(大阪府吹田市)
30名
亥の子谷コミュニティー協議会
2000年2月17日(木)
近江兄弟社中学校・2年生
(滋賀県近江八幡市)(一部上映&講義)
140名
近江兄弟社中学校
2000年2月19日(土)
朽木村公民館・ホール
(滋賀県高島郡朽木村)(一部上映&講演)
青少年育成講演会(朽木中学生と保護者対象)
100名
朽木村青少年育成村民会議,
朽木村教育委員会
2000年2月23日(水)
保坂 喜美さん宅
(兵庫県宝塚市)
13名
保坂 喜美
2000年3月4日(土)
京都教育文化センター
(京都市左京区)
468名
Nomad
2000年3月4日(土)
飾磨図書館ホール
(兵庫県姫路市)
200名
神戸100年映画祭実行委員会,
姫路シネマクラブ
2000年3月9日(木)
大津プリンスホテル・コンベンションホール
(滋賀県大津市)(一部上映&講演)
100名
大津プリンスホテル
2000年3月11日(土)
駐日モンゴル国大使館・2階ホール
(東京都渋谷区)
102名
「四季・遊牧」上映実行委員会
2000年4月4日(火)
六甲・弓削牧場
(神戸市北区) (一部上映&講義)
20名
弓削牧場
2000年4月8日(土)
京都教育文化センター
(京都市左京区)
380名
Nomad
2000年5月11日(木)
大津プリンスホテル・コンベンションホール
(滋賀県大津市)(一部上映&講演)
60名
大津プリンスホテル
2000年6月2日(金)
けんぽプラザ・3階集会場
(東京都渋谷区千駄ヶ谷)
80名
大間 武
(株式会社 住環境設計)
2000年6月3日(土)
滋賀県希望が丘文化公園・青年の城
(滋賀県蒲生郡竜王町)
アウトドア・リーダーズセミナー
(一部上映&講義)
50名
滋賀県教育委員会,
(財)滋賀県文化振興事業団
2000年6月10日(土)
〜16日(金)
シネ・ピピア
(映画館)(兵庫県宝塚市)
1日
50名
×
7日間
すみれ座上映会実行委員会
2000年6月11日(日)
あたご公民館
(埼玉県鴻巣市)
50名
ドキュメンタリー映画をみる会
(戸板 葵)
2000年7月1日(土)
公立学校共済組合春日野荘
2階 飛鳥の間
(奈良市西大寺)
104名
(財) 社会教育財団
2000年7月14日(金)
大津プリンスホテル・コンベンションホール
(滋賀県大津市)(第1部上映&講演)
60名
大津プリンスホテル
2000年7月15日(土)
和歌山県民文化会館・小ホール
(和歌山市)
200名
ウィメンズネット・和歌山
2000年7月30日(日)
小岩コミュニティホール
(東京都江戸川区)
50名
メイシネマ上映会
(藤崎 和喜)
※2000年8月12日(土)
ピアザ淡海・ホール
(滋賀県大津市)
『三世代「菜園家族」酔夢譚』出版記念
〜大地に明日を描く〜
426名
Nomad
※2000年9月10日(日)
森ノ宮ピロティホール
(大阪市中央区)
『三世代「菜園家族」酔夢譚』出版記念
〜大地に明日を描く〜
1030名
Nomad
2000年9月14日(木)
大津プリンスホテル・コンベンションホール
(滋賀県大津市)(第2部上映&講演)
60名
大津プリンスホテル
2000年9月19日(火)
彦根市中地区公民館 福寿大学
(滋賀県彦根市) (一部上映&講演)
100名
彦根市中地区公民館
2000年9月30日(土)
西川アイプラザ・ホール
(岡山市)
岡山市芸術祭参加
250名
岡山映画鑑賞会
2000年10月27日(金)
滋賀県立大学・交流センター
(滋賀県彦根市)(一部上映&講演)
学校事務秋季研修会
50名
滋賀県立高等学校事務職員協会
※2000年11月3日(金)
<文化の日>
世田谷区民会館・ホール
(東京都世田谷区)
『三世代「菜園家族」酔夢譚』出版記念
〜大地に明日を描く〜
1202名
Nomad
2000年11月3日(金),
11月5日(日)
大手前大学・大教室
(西宮市御茶家所町)
100名
P.A.P.大手前実行委員会
2000年11月9日(木)
大津プリンスホテル・コンベンションホール
(滋賀県大津市)(第3部上映&講演)
60名
大津プリンスホテル
2000年11月18日(土)
東北大学川内北キャンパス・講義室
(仙台市青葉区)(第2・3部上映&講演)
200名
東北大学東北アジア研究センター,モンゴルあいる
(留学生のグループ)
2000年11月23日(木)
<勤労感謝の日>
今津東コミュニティセンター・大ホール
(滋賀県高島郡今津町)(一部上映&講演)
滋賀県立大学移動公開講座
150名
滋賀県立大学・交流センター
2000年12月20日(水)
〜21日(木)
大阪外国語大学・図書館AVホール
(大阪府箕面市)
60名
東アジアフィールドワーク地域研究講義
(教諭 今岡 良子)
2000年12月25日(月)
岐阜県立不破高校・視聴覚教室
(岐阜県不破郡垂井町)
20名
不破高等学校
(教頭 日比野 安平)
☆上記※印の上映会は、冊子『三世代「菜園家族」酔夢譚―21世紀・日本のグランドデザイン』(88ページ・B5判)の出版を記念して、開催したものです。参加者全員に配布されました。
○○○
1999年の上映日程
公開日
会場
規模
主催
1999年2月18日(木)
シネ・ヌーヴォ(映画館)
(大阪市西区九条)
100名
シネ・ヌーヴォ
1999年2月21日(日)
シネ・ヌーヴォ(映画館)
(大阪市西区九条)
100名
シネ・ヌーヴォ
1999年2月24日(水)
国立オリンピック記念青少年総合センター
(東京都渋谷区代々木)
200名
社団法人 日本モンゴル協会
1999年2月27日(土)
高津小学校
(愛媛県新居浜市)
20名
猪上 登
1999年2月28日(日)
国立オリンピック記念青少年総合センター
(東京都渋谷区代々木)
160名
オフィス遊牧民,
ユーラシアンクラブ
1999年3月5日(金)
滋賀県立長寿社会福祉センター・大教室
(滋賀県草津市) (一部上映&講義)
212名
レイカディア大学
(草津校)
1999年3月10日(水)
〜11日(木)
大又農園
(長崎県大村市)
50名
園主 大又喜代勝
1999年3月24日(水)
曳舟文化センター・ホール
(東京都墨田区)
580名
Nomad
1999年4月3日(土)
神戸シーガルホール
(神戸市中央区)
430名
神戸100年映画祭実行委員会
1999年4月3日(土)
旧 黒目小学校
(広島県甲奴郡総領町)
30名
ホルショー・黒目
(芸術家集団)
1999年4月17日(土)
日本ユーラシア協会大阪府連・会議室
(大阪市中央区)(一部上映&お話)
15名
日本ユーラシア協会大阪府支部連合会
(ユーラシア文化サロン)
1999年4月21日(水)
吹田メイシアター
(大阪府吹田市)
400名
(財)吹田市国際交流協会,
(財)吹田市文化振興事業団
1999年5月8日(土)
町づくり会館・ホール
(神戸市中央区)
80名
神戸100年映画祭実行委員会
1999年5月9日(日)
曳舟文化センター・ホール
(東京都墨田区)
580名
Nomad
1999年5月14日(金)
町づくり会館・ホール
(神戸市中央区)
80名
神戸100年映画祭実行委員会
1999年5月22日(土)
但東町民センター・ホール
(兵庫県出石郡但東町)
250名
但東町国際交流協会
1999年5月22日(土)
町づくり会館・ホール
(神戸市中央区)
80名
神戸100年映画祭実行委員会
1999年6月20日(日)
名古屋国際センター・ホール
(名古屋市中村区)
250名
(財)東海銀行国際財団,
モンゴルフリークの会
1999年6月26日(土)
町づくり会館・ホール
(神戸市中央区)
60名
アジア・アフリカ環境協力センター
1999年7月6日(火)
六甲・弓削牧場
(神戸市北区) (一部上映&講義)
30名
弓削牧場
1999年7月11日(日)
宝塚市立西公民館
(兵庫県宝塚市)
140名
宝塚市立中央公民館
1999年7月12日(月)
PARCO劇場
(東京都渋谷区)
458名
(株)パルコ
1999年7月13日(火)
PARCO劇場
(東京都渋谷区)
458名
(株)パルコ
1999年7月20日(火)
<海の日>
伊江村農業環境改善センター
(沖縄県国頭郡・伊江島)
250名
Nomad
1999年7月22日(木)
〜23日(金)
大阪外国語大学・図書館AVホール
(大阪府箕面市)
60名
東アジアフィールドワーク地域研究講義
(教諭 今岡 良子)
1999年7月23日(金)
沖縄市民小劇場あしびなー
(沖縄市中央)
276名
Nomad
1999年7月26日(月)
パレット市民劇場
(沖縄県那覇市久茂地)
391名
Nomad
1999年7月29日(木)
〜8月3日(火)
沖縄県八重山群島
−島から島へ−
民家・公民館など
若干名
Nomad
1999年8月4日(水)
石垣市民会館・中ホール
(沖縄県石垣市浜崎町)
250名
Nomad
1999年8月8日(日)
豊橋市民センター・カリオンビル6階多目的ホール
(愛知県豊橋市)
200名
(財)豊橋市国際交流協会,
(財)東海銀行国際財団
1999年8月8日(日)
小岩コミュニティホール
(東京都江戸川区)
43名
メイシネマ上映会
(藤崎 和喜)(藤崎 和喜)
1999年8月21日(土)
岡崎中央総合公園・武道館
(愛知県岡崎市高隆寺)
300名
岡崎中央総合公園運営管理協会,
(財)東海銀行国際財団
1999年8月28日(土)
彦根市立ふれあいの館
(滋賀県彦根市) (一部上映&講演)
40名
ふれあいの館
(夏休みふれあい大学)
1999年10月9日(土)
長野県勤労者福祉センター
(長野市旭町)
380名
清泉女学院短期大学
1999年10月9日(土)
北九州市女性センター・ホール
(北九州市小倉北区)
120名
(財)北九州国際交流協会
1999年10月13日(水)
滋賀県立河瀬高等学校
(滋賀県彦根市) (一部上映&講義)
360名
河瀬高校
1999年10月23日(土)
東京大学・駒場キャンパス視聴覚ホール
(東京都目黒区)
150名
東京大学教養学部哲学研究室
1999年11月4日(木)
カサブランカ・シアター
(奈良市三碓町)
80名
二名お話会
1999年11月13日(土)
ひこね市文化プラザ・グランドホール
(滋賀県彦根市)(一部上映&講演)
200名
彦根市
(ひこねエコフェスタ'99)
1999年11月27日(土)
水の国/MUSEUM 104°
(島根県邑智郡桜江町)
31名
水の国/MUSEUM 104°
1999年12月2日(木)
守山市立河西小学校
(滋賀県守山市)
4年生研究授業
(一部上映&お話)
115名
河西小学校
守山市立河西小学校
( 〃 )
国際理解教育部会・研修会
(一部上映&意見交換)
15名
守山市教育研究会
国際理解教育部会
1999年12月8日(水)
聖泉短期大学
(滋賀県彦根市)
県高校長協会
研修会
(一部上映&講演)
80名
滋賀県高等学校長協会
1999年12月20日(月)
兵庫県立明石高等学校・1年生
(兵庫県明石市) (一部上映)
35名
教諭 西本和代
1999年12月25日(土)
“さよなら1999年,新たなる希望へ”
滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール・中ホール
(大津市打出浜)
804名
Nomad
○○○

1998年の上映日程
公開日
会場
規模
主催
1998年5月23日(土)
大阪外国語大学・学術交流室
(大阪府箕面市) (試写会)
25名
Nomad
1998年7月11日(土)
滋賀県立大学・講義室
(滋賀県彦根市) (試写会)
200名
Nomad
1998年11月21日(土)
クレオ大阪北・ホール
(大阪市東淀川区淡路)
430名
Nomad
1998年11月28日(土)
守山市野洲郡勤労福祉会館
(滋賀県守山市) (一部上映&講義)
80名
守山市野洲郡勤労福祉会館
(つがやま市民教養文化講座)
1998年12月14日(月)
〜15日(火)
大阪府立春日丘高校・社会科教室
(大阪府茨木市)
15名
教諭 中西則子
1998年12月23日(水)
茨木市立クリエイトセンター・研修室
(大阪府茨木市)
25名
スホーの白い馬の会
(大阪府高槻市のサークル)
1998年12月26日(土)
クレオ大阪北・ホール
(大阪市東淀川区淡路)
430名
Nomad
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